普通のサラリーマンだった私がイタリアでMBA取得を目指すブログ

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2019年4月からイタリア人の妻とやんちゃな息子とミラノに移住し、9月から1年間MBAコースに通う予定の元・普通のサラリーマン(現在主夫)のブログです。

トスカーナ旅行6日目(最終日)

みなさん、こんにちは。こぶです。

 

長らくお伝えしてきたトスカーナ旅行の6日目(最終日)です。

 

 

フィレンツェ

トスカーナ州の州都、フィレンツェ県の県都。15、16世紀にメディチ家のもとで経済的・文化的に大繁栄したときのものが600年経った今でも残っており、フィレンツェの歴史地区は世界遺産に登録されています*1

Wikipediaによると、フィレンツェは「屋根のない博物館」と表されることもあるようです。おしゃれなネーミングですね。

そんなフィレンツェでレンタカーを返し、駅荷物を預けました。

預けに行く途中の階段を上るときに、お金を欲しそうな人がベビーカーを持つのを手伝ってくれようとしましたが、怪しかったので断りました。

本当の親切心からくるものであれば大変失礼なことをしてしまったと思いますが、「バッファンクーロ*2」と捨て台詞を言われたので、断って良かったと思います。

 

観光:サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

13世紀の建築であり、フィレンツェのシンボル的存在。左から、サン・ジョバンニ洗礼堂、ドゥオーモ(大聖堂)とドーム、ジョットの鐘楼(しょうろう、で読み方あってるかな?)です。

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正面からのドゥオーモ

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観光:サンタ・クローチェ教会f:id:coblog1988:20190912001119j:image

 

観光:ダヴィデ像(レプリカ)f:id:coblog1988:20190912011601j:image

ヴェッキオ宮殿の前にあるダヴィデ像のレプリカ。

普通に外に置いてあるのですが、レプリカでも十分な存在感なので、初めて見たときは、「ダヴィデ像ってミケランジェロの有名な彫刻だったような。。こんなラフに外に置いてていいの?」と驚いた記憶があります。

ちなみに本物はアカデミア美術館にあるようです。

 

観光:ポンテ・ヴェッキオ

イタリア語でポンテは「橋」、ヴェッキオは「古い」。ポンテ・ヴェッキオで「古い橋」を意味するこの橋は、フィレンツェ最古の橋だそうです。

日本にポンテ・ヴェッキオという名前のジュエリーブランドがあり、我々は結婚指輪でお世話になりました。

そんなことを思い出しながら、ポンテ・ヴェッキオを眺めました。

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ランチ:Trattoria Antico Fattore

1865年からやっているフィレンツェで最も歴史のあるレストラン。


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Ribollita(トスカーナの野菜とパンのスープ。スープといっても汁気はほとんどありません)

 


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Poco fatti in casa al ragù bianco(白のラグーソース、うどんのように太くて丸いパスタ)

 

カフェ:Colle Bereto

カフェ休憩。妻はコーヒー、私はビール。この日はとても暑かった。ちょっとお高くついてしまいました。。。

 

ジェラート:La Strega Nocciola

EATALYとコラボしてEATALY内で提供しているピッコロサイズのコーンをオーダー。息子は昼寝中だったので、ゆっくり食べられました。

 

ジェラート2回目:ICY. WINE

息子用に。中心地から駅に向かう途中にあったジェラート屋さん。ピッコロサイズのコーンのジェラートをオーダー。味は1種類だけにしました。

 

フィレンツェからの電車で

電車で3人の子ども連れのイタリア人ご家族と席が近くで、息子と仲良く遊んでくれました。

私達が日本のあられを食べていると、子どもたちが興味を持ち(目が食べたいと言っていました)、ご両親の許可のもと、「お米でできた日本のお菓子だよ〜」と話しながら一緒に食べました。日本のお菓子が気に入ったみたいで嬉しかったです。

ご家族の下車駅が近づき、6歳の男の子が、深々と頭を下げたので、日本式のお辞儀か!?と思いきや、ハイソックスがズレていたのを直していただけでした。

 

今後やりたいと思ったこと

  • ワイナリーツアーに参加する。
  • Palioに参加する(もちろん観る側)。
  • イタリアでレンタカーを運転して旅行する。
  • 本物のダヴィデ像を見る。
  • 建築様式やその特徴を知って、どの様式か区別できるようになる。

 

気付きの振り返り:旅行のまとめ的な

  • コンビニがあると本当に便利。ちょっとしたときに助かる。今回でいえば、夕食のタイミングがズレて、軽くサラダとかを食べたかったり、祝日でスーパーは休みだけど息子のオムツを買い足したかったり。まさにコンビニエンス。
  • 城塞都市が多くて、坂道も多かったです。エスカレーターがあるのに工事中で止まってたりして、困ったこともありました。日本だったら観光のメインの時間時間を外してくれている気がする。その分、残業などが発生するけど。
  • 宿泊先を転々とすると、色々な街に行ける楽しみがある。一方で、毎回荷物のパッキングが必要となる。メリット・デメリットの両方がある。
  • 映画の知識に関して、妻との間に大きなギャップがある。というか、私の知識はほぼない。グラディエーターの場所と言われても、知らなかった。

 

さいごに

ここまでのシリーズを書いたのは初めてでしたので、込み上げてくるものがある、と言えば嘘になります。

ただ、私自身の旅行を振り返って、改めて街や建物などを調べてみて、新しく知ったことが多くて、ブログ記事にして良かったなぁと思っています。

これがもし誰かのお役に少しでも立ったらなお嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

*1:参考:Historic Centre of Florence - UNESCO World Heritage Centre

*2:私も知っているイタリア語の悪口。笑

トスカーナ旅行5日目

みなさん、こんにちは。こぶです。

 

月を跨いでしまいましたが、8月に行ったトスカーナ旅行5日目について書いていきたいと思います。

5日目は移動距離が少なめで、観光したのはヴォルテッラという聞いたこともなかった街だけでした。その上、宿泊先で夕食をとったので、とてもゆっくりと過ごすことができた一日となりました。


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たまたまですが、Wikipediaのヴォルテッラの写真と似たアングルから撮っていました。

 

旅行の流れ

 

Volterra(ヴォルテッラ)

スーパーでオムツを買って、この日の観光のメインであるヴォルテッラへ。

ヴォルテッラはトスカーナ州ピサ県*1にある、小高い丘の上に位置している城壁都市です。ここは、映画「トワイライト」のゆかりの地のようで*2、妻も映画を見ていて知っていました。

それで有名だったからか、駐車場がいっぱいで、なかなか車を停められず、ちょっと歩く必要がある所に停めました。坂道をベビーカーで行くのは大変でしたが、無料の駐車場だったのは良かったかな。

 

ランチ:Il peschereccio

魚屋さんを兼ねたレストランで、パスタを2品、イカとエビのフライ、白ワインを頂きました。魚介を食べたかったので満足。

 

お土産

オリーブの木でできた小さなまな板を自宅用に購入。妻が家でサラミやチーズをのせるのに使いたいとのこと。

チーズを削るやつ(大根おろしのチーズ版みたいなやつ)もカワイイのがあったので買いました。

 

観光、カフェ、ジェラート


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Vista Panorámica del Teatro Romano de Volterraからの写真。Roman theatreを上から一望できました。

 


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13世紀に建てられたというPalazzo dei Priori(プリオーリ宮殿)*3

 

その他、カフェ(L' Incontro)でコーヒー休憩をしたり、ジェラート(Gelateria Artigianale)を食べたり、ゆっくり観光できました。

 

晩ご飯:Ristorante Bed & Breakfast Casalchino

宿泊先に帰って、庭でシャボン玉で遊んだり、バッタを捕まえて遊んだり、ゆっくりと過ごしてからディナーを楽しみました。


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フィレンツェ風ステーキ。トスカーナの牛肉を、骨付きで、1.2キロも頂きました。焼き加減が抜群でおいしかったです。

 


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リボリータ(Ribollita):トスカーナで有名なパン入りの野菜スープ。スープといっても、ほぼ汁なし。

 

最初はヴォルテッラ?どこ???と思っていましたが、普段は中々行くことのできない場所で、歴史ある街並みや美味しい料理を楽しめるのは、とても贅沢だったなぁと思います。5日目も楽しかったです!←ボキャ貧(笑)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

*1:フィレンツェシエナと来て、この旅で3つ目の県。トスカーナ州には10の県があるようです。

*2:参考:映画Twilightゆかりの地、Volterra(ヴォルテッラ) | Almost a solo traveler

ちなみにロケ地は、この旅行の2日目に訪れたモンテプルチアーノ。ロケ地なだけあって、モンテプルチアーノは「トワイライト」推しでしたが、ヴォルテッラではそこまで推していませんでした。

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*3:参考:ヴォルテッラのプリオーリ宮殿 | フィレンツェガイド日記

2019年8月のPVのご報告

みなさん、こんにちは。こぶです。

 

8月も終わりましたね。私にとっては初めて海外で過ごす夏。地中海気候の夏は過ごしやすい、という中学の社会の授業の知識が記憶の片隅にあるような、ないような。

実際に過ごしてみると、日差しは強いですが、影は涼しいし、朝晩も気温が下がるので、基本的には過ごしやすいという印象でした。ただ、蚊、というか網戸がないのは問題。。。

 

また、前半は母が来ており、後半はトスカーナ旅行があり、イベント続きで1か月があっという間でした。

 

そんな8月もブログを継続し、7月に続いて月間200PVを超えることができました。

読んで頂いたみなさん、ありがとうございました!


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ちなみに8月の記事はこういった感じでした。

 

 

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8月も1か月で11記事(7月同様、過去最高記録タイ)。

みなさんに読んで頂けて、本当に嬉しいです。ありがとうございます!

9月からはMBAのオンライン授業が始まります。しっかり学んで、実力をつけたいと思います。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。ではまた!

トスカーナ旅行4日目

みなさん、こんにちは。こぶです。

 

トスカーナ旅行後半に突入した4日目について書きたいと思います。

 

旅行の流れ

  

Panzano(パンツァーノ)

朝食をとってから外に散歩へ。

広場でくじ引きをやっていて、1ユーロで1回クジが引けて、景品は色んな種類のワインなどなど。

ハズレもある中、5ユーロで2本もワインが当たりました!しかも赤ワイン!超ラッキー!!!


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Certald(チェルタルド

トスカーナ州フィレンツェ県の街で、「デカメロン」で有名なボッカチオの出生地が、チェルタルドだという説があるようです。ということで、ボッカチオ推し。

 
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チェルタルドにあるボッカチオの彫像。近くは駐車場になっていて、チェルタルド・アルトへのケーブルカーの駅があります。

 


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チェルタルド・アルトのボッカチオの家

 


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チェルタルド・アルトのボッカチオ通り

 

ケーブルカーに乗ってチェルタルド・アルトへ行くと、まるで中世の城壁都市が残っているみたいで、絵になる街並みでした。

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ランチ:L'Antica Fonte

チェルタルド・アルトにあるレストラン。

玉ねぎのブルスケッタは、玉ねぎが有名なこの地域らしく、甘くて美味しい玉ねぎがたっぷり乗っていました。量が若干少なめでお上品な感じでしたが、パスタもとてもおいしく、テラス席からの景色もきれいで、是非また来たいです。


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トスカーナ地方で有名なpici(ピチ)という太めの丸いスパゲッティのパスタ。

 

宿泊先:Ristorante Bed & Breakfast Casalchino

サン・ジミャニーノの近くにあるレストランかつB&Bまで移動し、チェックインを済ませました。

ちなみに、ここはレストラン・B&Bともに満足度がかなり高く、特にB&Bには人懐っこい猫がいて、家族で癒やされました。ぜひまた来たいと思いました。

 

San Gimignano(サン・ジミニャーノ

トスカーナ州シエナ県にあるサン・ジミニャーノは、中世の支配階級が富の象徴として建てた塔が残る「塔の街」で、歴史地区は世界遺産に登録されているようです*1

晩ご飯は息子が眠そうだったので、Bar Piazzettaというバーで生ハムの盛り合わせとパスタの軽い夕食。夕食後、寝かしつけて観光に繰り出しました。


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サン・ジミニャーノのドゥオーモ。

 

ジェラート:Gelateria Dondoli

世界一に輝いたことのあるジェラート

本当に抜群に美味しかったです。クレマ・ディ・サンタ・フィナ(CREMA DI SANTA FINA)がオススメです。


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軽い夕食だったのでお腹が空いてしまいましたが、ここはイタリア。日本のようにコンビニもなければ、この日は祝日だったこともあり、閉まっているレストランも多く困りました。日本の社会インフラは本当に素晴らしいということを実感した4日目でした。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

トスカーナ旅行3日目

みなさん、こんにちは。こぶです。

 

トスカーナ旅行3日目について書きたいと思います。

 

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後述のシエナパリオ関連で、パレードのような状況に遭遇。青い旗の強そうな魚は妻のお気に入りになりました(縦横の変更がわからず見にくくてすみません)。

 

旅行の流れ 

 

 

観光:Abbey of San Galgano(サン・ガルガーノ修道院

1218年に建設が始まり、完成まで70年を要した、トスカーナ地方最古のゴシック建築は、14世紀には飢饉などの影響で衰退しはじめ、18世紀の落雷で屋根を失っています*1

石造りの建物なので自然と調和していますし、屋根がないことがそれをより素晴らしいものにしていると感じました。

入場料1人4ユーロで、入る価値は十分にありました。


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観光:Hermitage of Montesiepi(モンテシエピ礼拝堂)

地面に刺さった剣を抜けるのは本物の選ばれし勇者だけといった伝説、物語やゲームの設定としてはワクワクする展開です。そんな伝説の剣が実在する場所のひとつがここ。

この礼拝堂の中には岩に刺さっている剣がありました。この剣は本当に1170年から実在するものであることが確認されているようです*2

ただ、剣はガラス(プラスチック?)で囲われており、残念ながら抜けるかどうか試してみることはできません。


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ランチ:Salendo Wine Bar di Ardenghi Paola

サン・ガルガーノ修道院とモンテシエピ礼拝堂のすぐ側という素晴らしい立地にあるワインバーで、ランチを頂きました。

もっとおいしい料理を、快適な空間で食べたい人には向きませんが、テラス席で快適に過ごせましたし、子どもも自由に動き回れたので、よかったと思います。

 

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ただ、赤ワインはもう少し入れてほしかったです。

 

Siena(シエナ

トスカーナ州シエナ県の県都。歴史地区は世界遺産に登録されており、まるで中世の都市のようです*3

ちょうどパリオ(Palio)というシエナの伝統的なお祭りの時期で、大変な賑わいでした。

パリオでは、17のチームに分かれて、競馬のようなレースを行うそうです。2つのレースには観覧席があり、通常8か月前に売り切れるらしいです*4。めちゃめちゃ人気ですね。

 

パーキング:Parking Santa Caterina

1時間2ユーロで、シエナの中心地へのアクセスの良い駐車場。駐車場から中心地へ向かう最初の坂道は急ですが、その後はエスカレーターがありました。

 

観光:Baptistery of St John

 

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繊細な彫刻のあまりの多さに圧倒されました。

 

観光:Duomo di Siena(シエナのドゥオーモ)

シエナのドゥオーモ。正面から見ると、カラフルな宗教画、丸い窓、彫刻など、どれもが美しく、荘厳な雰囲気がありました。塔の存在感も大きく、シエナ観光の際は必見です*5

 


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観光:Piazza del Campo(カンポ広場)

プッブリコ宮殿やマンジャの塔などの建物の美しさに見惚れましたが、パリオの準備中だったのに加えて、大変な人混みで、カンポ広場だと気付かず(事前調査ゼロを露呈)に通過してしまいました。

パリオ以外の時にも訪れて、世界一美しい広場といわれる由縁を確かめてみたいです。 


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Pubblico Palace(プッブリコ宮殿)。左にはマンジャの塔が立っています。

 

カフェ:Vivace Ristorante

カフェ探しに紛糾し、レストランをカフェ利用。価格は観光地価格で、コーヒーは普通ですが、景色はサイコーで、店員さんは親切に対応してくれました。


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シエナのドゥオーモの先っちょがわずかに見えます。

 

お土産

自宅用のお土産として、ヒマワリの柄の布製のパンの入れ物を12ユーロで購入。テーブルクロスは麻製で140ユーロ、綿製でも80ユーロだったので、断念しました。。。

 

レストラン:Officina della Bistecca

この日の最大の目的は、ここでお肉を食べること!

1人50ユーロの料金で、1つの長いテーブルに他のお客さん達と座り、次々に肉が運ばれてくるスタイルの予約は必須のレストラン。2切れでも5切れでも、好きなだけお皿に置いてくれます。

雰囲気を味わいに行ってみましたが、店内の炭焼場で焼いたお肉は、表面は焼けてましたが中はほぼ生で、レア好きにはたまらないと思いますが、生肉が苦手な私は、「生やないかい!!!」と心の中で叫び続けました。

飲み放題の赤ワインがとてもおいしかったのですが、残念ながら販売はしていませんでした。。。

お隣さんはNetflixでこのレストランを見てスウェーデンからやって来たというスウェーデン人男性が2名、タイ人女性1名、スウェーデンとタイのハーフの女性1名の4人組(2カップル)で、他にも多くの外国人が訪れていました。

 

宿泊先:Rosso Del Chianti

オーナーはとても親切な人で、緑がきれいなお庭でペットの猫がリラックスしていました。オーナーの兄妹が経営するOfficina della Bistecca(肉料理のレストラン)には歩いて行ける距離でした。

 

夕食の時に出会った人達とは何とか英語で会話をしました。

息子のことをとても可愛がってくれて、息子も嬉しそうでした。彼らはスウェーデンに住んでいるらしく、スウェーデンに来るときは家に泊まって良いよ!と、初対面で数時間を共にしただけなのに、とても好意的な事を言ってくれました。

スウェーデン版の社交辞令なのかもしれませんが、スウェーデンに行ってみたくなりました。 

人との出会いも旅行の醍醐味。それを十分に味わうことができた3日目でした。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

トスカーナ旅行2日目

みなさん、こんにちは。こぶです。

 

トスカーナ旅行2日目について書きたいと思います。

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移動中に見かけたひまわり畑

 

旅行の流れ 

 

 

モンテプルチアーノ

トスカーナ州シエナ県の街。赤ワインのモンテプルチアーノ・ダブルッツォと関係があると勘違いしていましたが、赤ワインのぶどう品種である「モンテプルチアーノ」とは別物でした。

とはいえ、さすがイタリア。この街にもヴィノ・ロッソとヴィノ・ノービレという有名なワインがありました。

丘の上にある坂道が多いこの街では、カフェ(Da Pulcinella Bistrot)で朝食をとり、教会(Saint Agostino)を見て、息子にジェラート(gelateria il capriccio)を食べさせただけで、あまりゆっくりできませんでした。

 

ランチ:Cugusi Silvana E C. S.N.C.

モンテプルチアーノの観光を控えめにしたのは、ここでピクニックを楽しむため。

ピクニックは日本にいた頃はほとんど馴染みがなかったのですが、ここでは店内でチーズやサラミ、ワインを買って、外でトスカーナの景色を楽しみながらピクニックをすることができます。

チーズは、この地域で有名なペコリーノチーズ、ワインはヴィノ・ノービレを頂きました。チーズはハチミツとの相性が抜群でした。玉ねぎのジャムも珍しかったので食べてみましたが、ハチミツの方が良かったです。

外にテーブル席がいくつかあり、家族連れが多く来ていました。


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観光:Chapel Vitaleta

ヴィタレータ礼拝堂。近くまで車で行くことができず、途中で停めて、砂利道を歩いて近くまで行きました。旅の目的地になるだけの価値のある場所だと思います。


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おまけ:田園風景でよく見かけた干草を丸めたもの

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観光:Bagno Vignoni & Antiche Terme Romane Libere

温水が湧き出ており、昔の公衆浴場のような雰囲気でした。

gelateria il capriccioには水着で入っている人も沢山いましたが、真夏でぬるい水に入りたいとは思えず、私達は入りませんでした。


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宿泊先:Borgo Piaggiarella

トスカーナ旅行で宿泊したB&Bで、とても親切なオーナー家族がもてなしてくれました。

3日目に観光するシエナに近いので、このエリアで宿泊するのであれば、オススメです。

 

晩ご飯:Ristorante Montalbuccio

宿泊先のオーナーが教えてくれたレストラン。前菜の盛り合わせ(antipastissimo)、リゾット(risotto)、パスタ(tagliatelle al ragù di chianina)を頂きました。

リゾットは、ズッキーニが入っており、チーズとの相性もよく、パスタはトスカーナ地方の名産の牛肉の挽き肉の入ったラグーで、どれもおいしくて大満足でした。


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モンテプルチアーノは見逃した感が残りましたが、今日のメインであるピクニックとヴィタレータ礼拝堂には大満足のトスカーナ旅行2日目でした。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

トスカーナ旅行1日目

みなさん、こんにちは。こぶです。

 

妻の夏休みにあわせて、トスカーナ旅行に行ってきました。自然が豊かで、とても素敵な場所に癒やされました。旅行の記録として、ブログに書いていきたいと思います。

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トスカーナといえば糸杉。撮影場所は後述のAgriturismo A Terrapille

 

旅行の流れ 

 

出発

ミラノから電車でフィレンツェに行き、フィレンツェでレンタカーを借りて旅行をスタートしました。

 

アウトレット:The Mall Firenze*1

まず向かった先はアウトレットでした。買い物をしたかった訳ではなく、ランチを兼ねて、フィレンツェ近郊にできたというアウトレットに行ってみました。

お目当てはグッチカフェ。ブランドを知らない私でも、グッチは知っていたので目的地に。ですが、激混み。ということで、断念。

中国やロシアから、バスで買い物客が殺到しているらしく、本当にすごい人でした。

なので、別の場所に移動してランチをとることにしました。

 

ランチ:Locanda dei Cantonieri

アウトレットに行く途中で見かけたレストランがおいしそうだったので戻ってきました。

ポルチーニが最高でした。息子がお昼寝中だったので妻がタルタルという生の牛肉の料理を注文。私は生肉が苦手ですが、トリュフの香りもして、おいしかったです。

 

宿泊先:Agriturismo Palazzo Massaini

宿泊先に移動。アグリツーリズモ*2というのは、農業と観光を組み合わせた宿泊施設で、私は初めててしたがイタリアでは一般的のようです。

チェックインを済ませ、プールが付いていたので、水着に着替えて行ってみると、既に何組かの家族やカップルが入っていました。

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観光:Agriturismo A Terrapille

映画グラディエーターの撮影場所と聞いて訪れた場所。周りには特別何もないですが、何も必要ないくらい景色がきれいでした。思わず何度もシャッターを切りましたが、写真では伝えきれない美しい空間でした。

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観光:ピエンツァ(Pienza)

ピエンツァはトスカーナ州シエナ県の街で、1459年にルネサンスの都市計画が初めて実践された街として、市街の歴史地区は世界遺産に登録されています*3

中世の雰囲気を感じる街並みもきれいですし、街が丘の上にあるため、トスカーナの田園風景を見下ろせるパノラマもとてもきれいでした。

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ピエンツァからのパノラマ

 

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Pienza Cathedral



 

夕食:Pizzeria Pummaro'

思うように歩いてくれない息子と折り合いをつけながら美しい街並みを楽しんでいると、完全に夕食に出遅れてしまい、休暇シーズンも重なって、良い感じのレストランはいっぱい。

そんな中で見つけたピッツェリアに入りました。ここでも結局、結構待ちました。

 

夕食を終え、宿泊先に戻り、部屋で妻が何かを踏んだと思ったら5センチくらいのムカデでした。若干焦りましたが、これも自然に恵まれているからですね。

自然に、街並みに、素敵な景色に癒やされた1日目でした。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。